株式会社リクルートの調査によると「2009年首都圏新築マンション契約者動向調査」で、
42.9%の人が中古マンションも具体的に検討しており、新築と並行して検討したユーザーは
44.0%だったそうです。
結果的に新築を購入された人のアンケートですので少し悩ましいですが、その逆、
新築を検討して中古を購入したアンケートもあれば見てみたいものですね。
この中で、住まいの購入動機に、
「金利が低く買い時だと思った 35.2%」
「住宅価格が安く買い時だと思った 33.9%」
「税制が有利で買い時だと思った 20.0%」
といった「買い時感」を動機とした回答が増えたそうです。
確かに世間一般で言われる「買い時感」に間違いはないですが、
それよりもなによりも、まずは自身が本当に「買い時」かの見極めが大事です。
自身の「買い時」でない人が、世の中の買い時感におされて
無理して購入なんてそれこそ本末転倒。
これからの日本の住宅事情を考えると、自身の買い時の見極めは何よりも重要。
そこに将来住み続けるのか?、借入とのバランスは?、家族構成は?、
ライフスタイルの選択は?、もう少ししてやりたいことは?などなど。
都心の一部を除き「買い時」は当面続くでしょう。
特に地方都市では、本当の買い時はもっと先かもしれません。
税制や金利が人の意識にマイナスに働けば、
今を基準に価格は下がらざるを得なくなるかもしれませんから。。。
まずは、自身が本当に「買い時」かの見極めが大事です。