------------------2009年10月5日 日経新聞より-------------------------------------
住宅分譲のニシマツコーポレーションが民事再生手続き、負債40億円
住宅分譲のニシマツコーポレーションは10月2日、大阪地裁に民事再生手続き開始を申し立て、同日付けで弁済禁止の保全命令を受けたと発表した。帝国データバンクによると、負債額は約40億円。すでに大西康之社長が代表を兼務する関連会社が3月末に民事再生法を申請しており、7月にはこの関連会社のニシマツに対する債権を回収するため、債権者がニシマツの破産手続きを申し立てていた。
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大阪市南部から和歌山県にかけての南大阪地域を中心に、一般戸建て住宅建売業者で、「西松の家」ブランドが有名。創業は1970年。
しかし、近年では、最盛期の半分ほどの売上高に落ち込み、金融債務も100億円規模で高止まりしていたもよう。
これから年末にかけて、マンション・住宅業界の倒産・民事再生案件は続くものと思われます。